どこを選べばいいの?ファクタリング会社の選び方を徹底解説

ファクタリング会社の選び方を12点紹介ファクタリング基本知識

日本国内には、多数のファクタリング会社ができてきています。

満足できる資金調達をおこなうためには、希望に合うファクタリング会社を選ぶことが大切です。

この記事では、ファクタリング会社選ぶ12のポイントをご紹介します。

・ファクタリング会社の選び方12点
買取可能金額の上限が高いおすすめファクタリング会社は下記3社
会社名手数料上限金額特徴
ビートレーディング2%~7億円スピード審査で最短即日着金
豊富な資金力
トップ・マネジメント0.5%~12.5%3億円夜間でも現金のデリバリーあり
フリーランス・個人事業主専属のスタッフあり
PMG3%~30%2億円企業イメージ調査で3年連続3冠
高い買取率

買取可能金額の下限が低いおすすめファクタリング会社は下記3社

会社名手数料下限金額特徴
フリーナンス3%~10%1万円個人事業主に特化
GMOグループが運営
ファクタートレーディング3%~10万円少額の買取に対応
医療・介護債権に対応
インボイスpay3%~10万円審査・契約が簡単に行える
審査も契約も全てオンライン完結

ファクタリング会社の選び方を12点紹介

ファクタリング会社の選び方

ファクタリング会社には、それぞれ特徴があり、得意な分野にも違いがあります。

自分の条件や希望に合うファクタリング会社を選ぶことが大切です。

それでは、どのように資金調達をするファクタリング会社を選べばよいのでしょうか。

ファクタリング会社を選ぶポイント12点紹介します。

  1. 2社間ファクタリングか3社間ファクタリングなのか
  2. 目的
  3. 運営歴の長さ
  4. 対応
  5. 買取り可能額
  6. 契約方式
  7. 入金スピード
  8. 手数料や掛け目
  9. 償還請求権の有無
  10. 債権譲渡登記の有無
  11. 個人事業主対応
  12. 口コミ

詳しく説明します。

選び方1. 2社間ファクタリングか3社間ファクタリングなのか?

選び方1

ファクタリング会社によって、2社間ファクタリングを得意とするところと、3社間ファクタリングを得意とするところがあります。

両方のサービスを扱っているところもあれば、どちらかしか対応していないところもあります。

それぞれの特徴やメリットデメリットについてまとめたので、どちらの方法を選ぶのか決める参考にしてください。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングは、資金調達したい事業主と、ファクタリング会社の2社間でファクタリング取引をおこないます。

2社間ファクタリングメリットデメリットは以下の通りです。

【メリット】
・売掛先に資金調達したことを知られずに済む
・資金化までのスピードが速い
【デメリット】
・3社間に比べると手数料が高くなる

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングでは、資金調達したい事業主と、ファクタリング会社、売掛先の企業の、3社間でファクタリング取引をおこないます。

3社間ファクタリングメリットデメリットは以下の通りです。

【メリット】
・2社間よりも手数料が安く済む
【デメリット】
・売掛先の承諾が必要なので、信用に傷がつくこともある
・入金までに日数がかかる

選び方2. 目的によって選ぶ

利用目的によって選ぶ

ファクタリングの利用目的によって、ファクタリング会社を選びましょう。

ファクタリングは、企業の売掛金を買取る一般的なファクタリング以外に、介護報酬ファクタリング・医療報酬ファクタリング・家賃収入ファクタリングなどがあります。

ファクタリング会社によっては、上記のファクタリングを扱っていないこともあるので、確認しておきましょう。

選び方3. 運営歴の長さで選ぶ

運営歴の長さで選ぶ

近年のファクタリングブームにより、どんどん新しいファクタリング会社ができています。

実績の少ない新規のファクタリング会社より、ある程度運営歴のあるファクタリング会社の方が良いでしょう。

運営歴が長ければ、それだけ口コミなどの評判も見つけやすいです。悪質なファクタリング会社であれば、すぐに悪い評判が広がります。

判断の目安として、5年以上の運営実績があると良いでしょう。

選び方4. 対応はきちんとしているか?

対応チェック4点

ファクタリング会社のスタッフの対応もチェックしましょう。

・説明が適当でわかりにくい
手数料入金日数について明言せず言葉を濁す
・態度が横柄
・質問しても納得できる回答が得られない

このような場合、トラブルに発展する可能性があります。

スタッフの対応や説明に、納得できないまま契約を進めないようにしましょう

選び方5. 買取り可能額で選ぶ

買取り可能額

売掛金の買取可能額は、ファクタリング会社によって差があります

下限金額や上限金額を確認しましょう。

数十万円の小口取引を得意としているファクタリング会社もあれば、数千万円~数億円の売掛金に対応しているファクタリング会社もあります。

100万円以上でなければ利用できないというところもあるでしょう。

資金調達したい金額に対応しているところを選んでください。

選び方6. 契約方式で選ぶ

契約方式

審査に通った場合の、契約方法も確認しておきたいポイントです。

【契約方法】
オンラインで契約が完結する非対面契約
・ファクタリング会社のスタッフと対面で契約する対面契約
・必要書類を郵送する郵送契約

スピードを重視するのであれば、オンラインで完結する非対面契約を利用すると良いでしょう。

「担当者の顔を見て契約したほうが安心できる」という場合は、対面契約がおすすめです。

「忙しくてファクタリング会社まで出向くことができない」「近くにファクタリング会社がない」という場合は、出張対応している会社もあります。

時間的な余裕があるなら、郵送契約を利用しても良いでしょう。

選び方7. 入金スピードで選ぶ

入金スピード

ファクタリング会社によって、入金までの日数が違います。

急ぎで資金調達したいと考えているのであれば、入金スピードに定評のあるファクタリング会社を選びましょう。

早ければ即日入金可能なところもありますが、3日から1週間程度かかるファクタリング会社もあります。

一般的には、3社間ファクタリングよりも2社間ファクタリングの方が、入金までの期間が短いでしょう。

入金スピードを重視するのであれば、2社間ファクタリングの利用をおすすめします。

選び方8. 手数料や掛け目を確認する

手数料や掛け目

より多く資金調達するためにも、手数料や掛け目を確認しましょう。

・2社間ファクタリング→手数料相場が売掛金の6-40%
・3社間ファクタリング→手数料相場が売掛金の1-5%

これより高い手数料がかかる場合は、他社を検討したほうが良いでしょう。

また手数料が安くても、売掛金に掛け目がかかることがあります。

掛け目とは、融資で言うところの担保のようなもの。

掛け目で差し引かれた金額は、売掛金の返金が確認できれば戻ってきます。

掛け目が大きいと、資金調達できる金額が少なくなってしまいます。

手数料とともに、掛け目がどのくらいかかるのかを確認しておきましょう。

選び方9. 償還請求権の有無を確認する

選び方9. 償還請求権の有無を確認

償還請求権の有無を確認しましょう。

償還請求権とは
ファクタリング取引後に万が一売掛先が倒産した場合、ファクタリング利用者へ売掛金の返金を求められるファクタリング会社の権利

償還請求権があると、売掛先の倒産による売掛債権の未回収分を、ファクタリング利用者が負担する必要があります。

万が一のリスクに備えるのであれば、償還請求権がないノンリコースを採用しているファクタリング会社を選びましょう

ただし償還請求権がない場合、売掛金を回収できないというリスクがあるため、手数料に上乗せされていることも。

償還請求権なし (ノンリコース)
【メリット】
・売掛債権が未回収になってもリスクを負わなくて良い
【デメリット】
手数料が高く設定される

選び方10.  債権譲渡登記の有無を確認する

債権譲渡登記の有無を確認

債権譲渡登記の必要があるかどうかを確認しましょう。

債権譲渡登記は、売掛金の二重譲渡を防ぐために有効

リスク回避のために必要としているファクタリング会社もあります。

債権譲渡登記の閲覧は誰でも可能なので、売掛先にばれてしまう可能性もあるでしょう。

利用者にとっては手間がかかり、マイナスですが、債権譲渡登記をおこなうことで、手数料が安くなる場合が。

できれば、債権譲渡登記をするかしないかを自分で選べる業者がよいでしょう。

債権譲渡登記
【メリット】
手数料が安くなる可能性がある
【デメリット】
・売掛先にばれてしまう可能性が生じる

選び方11. 個人事業主に対応しているか

個人事業主に対応しているか

ファクタリング会社によっては、法人にのみ対応しているところもあります。

個人事業主の方がファクタリングを利用する場合は、個人事業主に対応しているファクタリング会社を選んでください

選び方12. 口コミを参考に選ぶ

口コミを参考に選ぶ

実際に利用して資金調達をした人の、口コミなどの評判を参考にするのも良い方法です。

ファクタリング会社の公式ページに記載の、良い口コミばかりを信用するのは避けた方が良いでしょう。

利用条件が違えば、ベストなファクタリング会社も変わります。

自分の状況と似ている人の口コミを参考にし、良い口コミだけではなく、悪い口コミもチェックすることをおすすめします。

買取可能金額の上限が高い会社と下限が低い会社おすすめ3選

買取可能金額の上限が高い会社と下限が低い会社おすすめ3選買取可能金額の上限が高い会社と下限が低い会社おすすめ3社をそれぞれご紹介します。

買取可能金額の上限が高いおすすめファクタリング会社は下記3社
会社名手数料上限金額特徴
ビートレーディング2%~7億円スピード審査で最短即日着金
豊富な資金力
トップ・マネジメント0.5%~12.5%3億円夜間でも現金のデリバリーあり
フリーランス・個人事業主専属のスタッフあり
PMG3%~30%2億円企業イメージ調査で3年連続3冠
高い買取率

買取可能金額の下限が低いおすすめファクタリング会社は下記3社

会社名手数料下限金額特徴
フリーナンス3%~10%1万円個人事業主に特化
GMOグループが運営
ファクタートレーディング3%~10万円少額の買取に対応
医療・介護債権に対応
インボイスpay3%~10万円審査・契約が簡単に行える
審査も契約も全てオンライン完結

まずは買取可能金額の上限が高い3社をご紹介。

条件や希望に合ったファクタリング会社を選びましょう

数多くのファクタリング会社があり、その特徴は会社によって様々

また、優良な会社でも、資金調達したい金額や条件によっては合わないこともあります。

中には詐欺まがいの悪徳業者もあるため、怪しいと感じたら利用を避けるなどの対処も必要です。

今回紹介した12ポイントを参考に、ファクタリング会社を選びましょう。

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