ファクタリング契約の流れとは?必要書類から契約時の確認事項まで全部解説

ファクタリング契約の流れとは?ファクタリング基本知識

「企業の資金繰り悪化で、早急に現金が必要」という場合の資金調達に便利なファクタリング

スムーズに現金化するためには、必要な書類や、全体の流れを確認しておくことが重要です。

そこでこの記事では、ファクタリングを利用するときの流れや、必要な手続きについてご紹介します。

ファクタリング利用時の、確認事項や注意点についてもまとめてあるので、合わせてご確認ください。

・ファクタリング契約の流れ
・必要書類
・ファクタリング契約に必要な手続き
・注意点

手数料が安いおすすめファクタリング会社は下記3社

会社名手数料対応額特徴
0.5%~12.5%30万円~3億円夜間でも現金のデリバリーあり
フリーランス・個人事業主専属のスタッフ
ファクタリングジャパン1%~50万円~1億円診療・介護報酬にも対応
経営コンサルティングも実施
No.11%~15%不明他社からの乗り換え可能
アフィリエイト(トップ・マネジメント)

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ファクタリング契約の流れ

ファクタリング契約の流れ

まずは、ファクタリングの契約を行うときの流れを確認していきましょう。

ファクタリング契約の基本的な流れ

2社間ファクタリングまたは3社間を利用するのかによっても必要な手続きが変わります

ここでは、2社間と3社間の両方に共通する、基本的な流れを見ていきましょう。

ファクタリング契約の基本的な流れは以下の通りです。

  1. 事前相談
  2. 申込
  3. 必要書類の提出
  4. 審査

それぞれについて、詳しくご紹介します。

1. 事前相談

事前相談では、資金調達できる金額や手数料などの簡易的な見積りや、疑問点などの問い合わせを行います。

事前相談により、ファクタリングに関する不安を解消でき、利用後のトラブルも減らせます。

2. 申込

申し込みファクタリングの依頼を決めたら、申込をしましょう。

申込方法は、来店・郵送・インターネット

来店申込は、担当者と対面で話ができるので意思疎通がしやすく、安心感があるのがメリットです。

近くにファクタリング会社がない場合は、郵送やインターネットで申込できる業者を利用しましょう。

3. 必要書類の提出

書類提出審査に必要な書類を用意します。

ファクタリング会社によって必要な書類が違うので、事前に確認しておきましょう。

書類がそろっていなかったり不備があると審査や入金に時間がかかります

また記載事項にまちがいがあると、故意ではなくても虚偽とみなされ、資金調達ができなくなる可能性もあるため注意が必要です。

4, 審査

審査提出した書類やヒアリングした情報をもとに、ファクタリング会社が審査を行います。

ヒアリングでは、自社の事業内容やキャッシュフローの状況、売掛先との取引状況などを聞かれます。

正確に答えられるように準備しておきましょう。

回答があやふやだったり、申込み内容と違ったりすると、審査時の心象が悪くなる可能性があります。

2社間ファクタリング契約の流れ

2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社との2社間で完結するファクタリングです。

ファクタリング契約の基本的な流れと同じ手順で手続きを進めましょう。

手順は下記の通り。

  1. 事前相談
  2. 申込
  3. 必要書類の提出
  4. 審査

2社間ファクタリングは、手続き完了までの期間が短いので、少しでも早く資金調達したい人におすすめです。

3社間ファクタリング契約の流れ

3社間ファクタリングでは「ファクタリング契約の基本的な流れ」に加え、売掛先の承諾が必要に。

  1. 事前相談
  2. 売掛先から承諾を得る
  3. 申込
  4. 必要書類の提出
  5. 審査

事前連絡でファクタリング会社に問い合わせをして利用を決めたら、売掛先に債権譲渡したい旨を伝えましょう。

売掛先の承諾を得られたら、申込をおこない、必要書類をそろえて手続きを進めます。

3社間ファクタリングは、入金まで日数がかかりますが、手数料が安く済むのがメリットです。

必要な書類

必要書類

ファクタリングの契約に必要な書類一覧を見ていきましょう。

書類名書類の説明取得場所
履歴事項全部証明書(登記簿謄本)発行日から3ヶ月以内のもの法務局
印鑑証明書会社法人印
発行日から3ヶ月以内のもの
法務局
売買契約書・基本契約書・注文書など売上(債権)の根拠となる契約書自社で用意
法人税確定申告書(決算報告書)税務署の収受印があるもの
電子申告の場合はメールの詳細
直近3期分
自社で用意
試算表決算より6ヶ月以上経過している場合に必要自社で用意
請求書・納品書・注文書など入金日が分かる書類 売掛金の入金日が分かる資料自社で用意

申込時に必要な書類

申込のときに必要な書類は以下3点です。

  1. 本人が確認できる書類:免許証・パスポート
  2. 売掛金の入出金が確認できる通帳:WEB通帳も可
  3. 売掛先との契約がわかる書類:請求書・見積書・契約書

契約時に必要な書類

2社間ファクタリングの契約で必要な書類は以下4点です。

  1. 本人確認書類
  2. 入出金が確認できる通帳
  3. 請求書
  4. 基本契約書見積書

ファクタリング契約に必要な手続き

ファクタリング契約に必要な手続き

ファクタリングの契約をするときに、必要な手続きについてご紹介します。

2社間ファクタリングで必要な手続きは下記2点

  1. 業務委託契約
  2. 債権譲渡通知

3社間ファクタリングでは必要な手続きは下記3点

  1. 債権譲渡通知
  2. 債務者の承諾
  3. 登記

業務委託契約

業務委託契約とは、ファクタリングの利用者が、売掛先に支払いの請求をするという契約です。

2社間ファクタリングでは、売掛先の同意を得ていないため、ファクタリング会社から売掛先に請求することができません

支払いの期日までに、ファクタリング会社が確実に売掛金を受け取るためにも必要な契約だといえます。

債権譲渡通知

債権譲渡通知は、債権をファクタリング会社に譲渡したことを売掛先に知らせるもの。

手紙やメールで行うことも可能。

ですが、確実に相手に届けるために、内容証明郵便を利用したほうが良いでしょう。

債務者の承諾

債権譲渡通知を行なわなくても、債務者の承諾があれば、ファクタリング会社が譲渡された債権の権利を主張することが可能です。

トラブルを避けるためにも、公正証書などの公的な文章で行ないましょう。

登記

登記には不動産登記や法人登記などがありますが、債権譲渡で行われるのは、債権譲渡登記です。

債権譲渡登記を行うことで、債権譲渡通知がいらなくなります

売掛先に債権譲渡の事実を通知したくない場合に有効です。

手数料が安いファクタリング会社おすすめ3選

手数料が安いファクタリング会社おすすめ3選手数料が安いおすすめファクタリング会社を3社紹介します。

会社名手数料対応額特徴
0.5%~12.5%30万円~3億円夜間でも現金のデリバリーあり
フリーランス・個人事業主専属のスタッフ
ファクタリングジャパン1%~50万円~1億円診療・介護報酬にも対応
経営コンサルティングも実施
No.11%~15%不明他社からの乗り換え可能

それぞれの会社についてみていきましょう。

1. トップ・マネジメント

トップ・マネジメント

(公式HP:https://top-management.co.jp/)

トップ・マネジメントの3社間ファクタリング手数料は0.5%〜12.5%業界最安値

また、トップ・マネジメントは夜間でも現金のデリバリーを行っていることが強み。

緊急の資金調達の際も安心です。

また、フリーランス・個人事業主対応専属のスタッフもいることも特徴。

様々な業種に幅広く対応していることも魅力です。

会社名株式会社トップ・マネジメント
特徴様々な業種に対応
4.5万件を超える取引実績
入金スピード最短1時間
対応の丁寧さ5.0
手数料2社間ファクタリング:3.5%~12.5%
3社間ファクタリング:0.5%~3.5%
土日対応土日対応はしていない
個人事業主
調達可能額30万円~3億円
電話番号0120-36-2005
営業時間9:00~19:00 (平日のみ)
住所東京都港区芝2丁目31-19

詳しくまとめた記事もあるので参考にしてみてください。

2. ファクタリングジャパン

ファクタリングジャパン

(公式HP:http://factoringjapan.jp/)

ファクタリングジャパンの手数料は売掛金の1%~と業界最安値。

ファクタリングジャパンの強みはコンサルティングサービス

ただ一回ファクタリングを行うのではなく、経営の改善まで行ってくれます。

また、診療・介護報酬ファクタリングに対応しているのも魅力。

会社名株式会社Frontierfort
入金スピード最短即日
調達可能金額50万円~1億円
手数料2社間ファクタリング 1%~
3社間ファクタリング 1%~
電話番号0120-905-146
営業時間9:30~19:00 (平日のみ)
住所東京都千代田区九段南2-3-21 みづまんビル3F・4F

詳しくまとめた記事もあるので参考にしてみてください。

3. 株式会社 No.1

No.1

(公式HP:http://www.no1service.co.jp/)

株式会社No.1の手数料は売掛金の1%~5%と業界最安値の手数料幅です。

株式会社No.1の強みは他社からの乗り換えに対応していること。

すでに利用しているファクタリング会社に不満がある場合は検討してみてもいいでしょう。

また、他社からの乗り換えで買取手数料50%OFFのキャンペーンも魅力です。

会社名前株式会社 No.1
入金スピード最短12時間
調達可能金額不明
手数料2社間ファクタリング 5%~15%
3社間ファクタリング 1%~5%
電話番号0120-700-339
営業時間9:00~20:00 (平日のみ)
住所【東京本社】東京都豊島区池袋4丁目2−11 CTビル3F
【名古屋支社】愛知県名古屋市中村区則武2丁目3−2 サン・オフィス名古屋3F
【福岡支社】福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F

詳しくまとめた記事もあるので参考にしてみてください。

ファクタリング契約書での要確認事項

確認事項

ファクタリングを利用するときに、前もって確認しておきたいポイントは下記9点

  1. 償還請求権の有無
  2. 債権譲渡通知の有無
  3. 債権譲渡登記の有無
  4. ファクタリングを契約する上での手数料
  5. 担保の取得の有無
  6. 報告義務
  7. 損害賠償、違約金
  8. ファクタリング契約の解除
  9. ファクタリング契約期間

1. 償還請求権の有無

償還請求権とは、万が一売掛金を回収できなかった場合に、利用者が売掛金を買い戻すように請求する権利

償還請求権がない場合は、売掛先の倒産などで売掛金を回収できなくても、利用者がその費用を負担することはありません

契約書に償還請求権がないことを必ず確認しましょう。

2. 債権譲渡通知の有無

債権譲渡通知が必要な場合、売掛先に債権を譲渡したことを知られることになります。

売掛先に債権の譲渡を通知したくない場合は、債権譲渡通知がいらないファクタリング会社を選びましょう。

3. 債権譲渡登記の有無

債権譲渡登記は、債権の権利を証明するために必要です。

法務局で、誰でも観覧できるものなので、売掛先に知られる可能性もゼロではありません。

ファクタリングの利用を知られたくないのであれば、債権譲渡登記の必要ないファクタリング会社を選びましょう。

4. ファクタリングを契約する上での手数料

ファクタリングの手数料は、ファクタリング会社によっても変わります。

また、2社間ファクタリングか3社間ファクタリングかによっても違います。

【手数料相場】
・2社間ファクタリング→売掛金の6-40%
・3社間ファクタリング→売掛金の1-5%

手数料相場からかけ離れているファクタリング会社は避けたほうが良いでしょう。

5. 担保の取得の有無

ファクタリングには、担保や保証人は不要

担保や保証人が必要なファクタリング会社は悪質業者だと判断できます。

利用は避けましょう。

6. 報告義務

報告義務があるファクタリング会社の場合、売掛先に何らかの動きがあった場合に報告する必要があります。

7. 損害賠償、違約金

どういった状況で賠償が必要になるのか、どのくらいの賠償額になるのかを調べておきましょう。

8. ファクタリング契約の解除

「知らず知らずのうちに契約違反を起こしていた」とならないためにも、前もって契約解除となる事例を確認

9. ファクタリングの契約期間

ファクタリング会社によっては、一定期間のファクタリング継続が利用条件となっている場合があります。

一度だけ利用するつもりであれば、契約期間についても確認しましょう。

ファクタリング契約時の注意点

ファクタリング契約時の注意点

ファクタリング契約をするときの、注意事項は下記3点

  1. 控えを保管する
  2. 手数料相場が適切か確認
  3. ファクタリング会社からの請求書内訳を確認

1. 控えを保管する

契約書や控えなどは、内容をよく確認したうえで保管しましょう。

形として残しておくことで、法的にも効力を持つことになります。

2. 手数料相場が適切か確認

ファクタリングの手数料相場を確認、比較しましょう。

【手数料相場】
・2社間ファクタリング→売掛金の6-40%
・3社間ファクタリング→売掛金の1-5%

手数料が高ければ、資金調達できる金額は少なくなります。

また、手数料の表示が年率なのか、月率なのか、売掛金に対する割合なのかも確認しておきたいポイントです。

3. ファクタリング会社からの請求書内訳を確認

提示された手数料に、必要な費用がすべて含まれているのか要確認

手数料が安くても、別に事務手数料や登記手数料を請求するファクタリング会社もあります。

手数料の内訳がわかりにくい場合は、納得できるように説明を求めることも大切です。

内訳の説明をごまかしたり、言葉を濁すようなファクタリング会社の利用は避けましょう。

契約までの流れを知って効率よく資金調達しましょう

まとめファクタリングを利用するときは、少しでも早く現金を受け取りたいものです。

申込から契約までの流れを理解し必要書類を揃えておくことで、審査や契約などの手続きがスムーズに進みます。

事業のキャッシュフローを安定させるためにも、ポイントをおさえて、効率よく資金調達を行いましょう。

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