特徴 | ファクタリング会社イメージ調査で3年連続3冠獲得 |
入金スピード | 最短で即日 |
対応の丁寧さ | |
手数料 | 2社間:5%〜30% 3社間:3%〜10% |
土日対応 | ◯ |
個人事業主 | ◯ |
調達可能額 | 20万円~2億円 |
「取引先からの入金がズレてしまった」
「売上減で資金がショートしてしまいそう」
そんな時に最適なのがPMG。
PMGはスピードに定評があり、申し込みから入金まで最短即日で完了します。
PMGの特徴、資金調達の流れや手数料、審査通過率まで詳しくまとめました。
・同社の資金調達(ファクタリング)について
・PMGの口コミ・評判
・ファクタリング利用の流れ
『PMG』の基本情報
会社名 | ピーエムジー株式会社 |
代表者名 | 佐藤 貢 |
所在地 | 東京都新宿区新宿2丁目12番8号 ACN新宿ビル7階 |
電話番号 | 03-5361-7503 |
公式サイト | https://p-m-g.tokyo/ |
資本金 | 9000万円 |
設立 | 平成27年6月 |
営業時間 | 9時~18時 |
PMGで提供できる金額は最大で2億円と業界内でもトップクラス。
また、大阪や福岡にも支店があるため、関東や関西をはじめ、全国的に対応が可能です。
独自の審査や資金化の方法を導入しているため、売掛対象債権の買取率も業界最高水準の98%から。
また、PMGではサービスの提供だけではなく、コンプライアンスの徹底や社員教育にも力を入れています。
平成29年7月からは、プライバシーマーク(Pマーク)の付与事業者にも認定。
ファクタリングを安心安全に使いたい方には最適の会社と言えるでしょう。
『PMG』の資金調達(ファクタリング)について
PMGの資金調達について3つのポイントを詳しくみていきましょう。
- ファクタリング手数料
- 入金までの日数
- 買取件数や取引総額
各ポイントを説明していきます。
『PMG』のファクタリング手数料は?
PMGではファクタリングの手数料を、債権譲渡登記の有無、売掛先の信頼度、取引実績、2社利用か3社かという4点を基に決めています。
PMGの手数料を詳しく見ていきましょう。
2社間ファクタリングの手数料
PMGにおける2社間ファクタリングのメリットは下記の通り。
- 売掛先に、資金調達したことが知られない
- 資金繰り悪化を知られることによる、不利益を被るようなことがない
- 最短で、申し込みから入金まで即日対応可能
入金までの即日スピード対応はPMGならではのメリット。
PMGにおける2社間ファクタリングのデメリットは以下の通り。
- 3社間ファクタリングよりも手数料が高い
- 3社間ファクタリングよりも審査が厳しい
PMGの場合は、売掛金に対し、最小で5%の手数料が設定されています。
- 他社での2社間ファクタリング手数料→6〜40%
- PMGの2社間ファクタリング手数料→5%〜30%
3社間ファクタリングの手数料
PMGにおける3社間ファクタリングのメリットは下記の通り。
- 2社間ファクタリングよりも手数料が安い
- 希望すれば、PMGから売掛先への説明サポートが受けられる
PMGでの3社間ファクタリングでは希望すると、売掛先への説明サポート、説明代行、説明同行サービスを受けられます。
売掛先へ説明サポート体制が整っているのはPMGだけの大きな特徴。
PMGにおける3社間ファクタリングのデメリットは以下の通り。
- 2社間ファクタリングよりもスピードが遅い (売掛先の承諾が必要なため)
- 売掛先からの信用が低下する可能性がある
PMGは売掛先への説明サポートが充実している一方で、手数料は他社平均と同水準。
- 他社での3社間ファクタリングの手数料→1〜5%
- PMGでの3社間ファクタリングの手数料→3%〜10%
ケーススタディ
2社間/3社間での手数料がそれぞれいくらになるのか?

2社間も3社間も5%から10%前後見ていただければと思います。
売掛先の会社情報や御社の資料等ご提出の後、細かい手数料が算出されます。
『PMGファクタリング』の入金までにかかる日数は?
入金までにかかる日数は審査状況や内容にもよりますが、即日~2日前後。
平均では3日かかります。
急いでいる場合には、申し込みの段階で伝えておくと良いでしょう。
『PMGファクタリング』の取引件数・取引総額について
2019年度の実績では、申込み件数が1,362件、そのうち新規成約件数が710件。
約52%が成約に結びついていることがわかります。
『PMG』を選ぶメリット
即日着金や資金力に定評があるPMG。
PMGのファクタリングを選ぶメリットは3つあります。
- 企業イメージ調査で3年連続3冠
- 高い買取率
- プライバシーマーク付与事業者認定
それぞれのメリットについて詳しくご紹介します。
1. ファクタリングの企業イメージ調査で3年連続3冠
PMGはファクタリング会社10社を比較対象にしたアンケート調査で
- 顧客満足度
- 対応スピード満足度
- スタッフ対応満足度
の3冠を3年連続で獲得しています。
PMGは対応スピードや顧客対応の満足度が非常に高いということがわかります。
2. 高い買取率
PMGは他社よりも高額での買取を謳っており、今より1%でも高く買い取れると宣言しています。
買取率は、最大で業界最高水準の98%~ (手数料2%~)で、平均は97~92%程。
手数料を他社よりも抑えられるのは最大のメリットといえるでしょう。
・最大 98%~ (手数料2%~)
・平均 97~92%
3. プライバシーマーク付与事業者認定
PMGは平成29年7月から、プライバシーマーク(Pマーク)の付与事業者の認定を受け、個人情報の保護を徹底。
また、令和元年9月にはISO 27001が付与され、社員教育やコンプライアンス(法令や社会規範の順守)を徹底しています。
安心安全な取引が行える会社と言えます。
『PMG』の口コミ・評判
ここでは、実際にPMGを利用した方の口コミ・評判を紹介していきます。
良い口コミも悪い口コミもあるので、どちらも読んで参考にしてください。
『PMG』の良い評判

口コミ・評判:
銀行借り入れもできず、ノンバンクでも申し込みを入れましたが、審査に通らず資金繰りで悩んでいました。
そんな時、ピーエムジーさんのHPを見てファクタリングを知りました。
最初は「取引先に知られてしまうかも。」と不安に思ってました。
しかし、担当の方が2社間でのファクタリングができることを分かりやすく説明してくれました。
実際に利用してみたところ担保や連帯保証人は不要で売掛先に通知もいかずに資金調達ができました。

口コミ・評判:
大きな現場の受注を受けたため、資金不足が発生し従業員への給料の支払いが滞ってしまいそうで悩んでいました。
以前会社に届いたピーエムジーの資料を拝見し即日現金化可能ということだったので、試しに相談をしたところ、当日に担当者が会社に来てくれました。ヒアリングと契約を行い、翌日には手元に500万円の現金が届きました。
給料も銀行返済も滞りなく対応することができ、本当に助かりました。

口コミ・評判:
取引先から大きな仕事を任せていただき、多額の資金が必要になりました。
銀行融資は時間がかかり、他で申し込んでみましたが希望する金額は用意してもらえないとのこと。
ピーエムジーさんにお願いしてみたところ、希望通りの資金を調達することができました。
資金ショートが解消されたため、健全な企業経営を取り戻すことができました。感謝しています。
『PMG』の悪い評判

口コミ・評判:
話では売掛金の買取が可能とのことでしたので、あとは本契約するだけだったのですが、急にNGという話になりました。何が問題だったのか今でもよく分かっていません。
話をした感じでも問題なく契約できそうな雰囲気だったため、入金されると思い予定を組んでいたので、突然のキャンセルにはかなり困りました。

口コミ・評判:
プライバシーマークを取得してるし信用できる会社であることは間違いないです。
取引の対応もとても丁寧だったのですが、2社間の小口だとかなり手数料が高いと感じました。
他社のほうが安かったし、サイトに書いてある「他社より1%でも高く買取る」という文言には疑問を感じました。

口コミ・評判:
ファクタリング目的で来てるのに、資金調達コンサルの営業トークも挟まれ少し鬱陶しかったです。
私としては資金調達さえできれば良かったので、少し不快でした。
『PMG』の資金調達(ファクタリング)申し込みから契約まで【審査や調達方法を紹介】
PMGのファクタリングサービスを利用する流れは下記の通り。
より具体的にイメージできるように実際の状況に合わせて説明していきます。
- 資金調達に至った経緯
- 申し込み・審査
- 最終確認・面接
- 成約
- 入金
STEP1. PMGで資金調達に至った経緯
取引先の1社が倒産し、予定していた入金が入らなくなってしましました。
当座の支払いが不足し、不渡り目前に…。

月末ギリギリにPMGのホームページを見つけました。問い合わせた翌日に500万円調達することが出来ました。
STEP2. 申し込み・審査
PMGのホームページにある問い合わせフォーム、電話、メール、FAXで申し込み出来ます。
土日もスタッフ対応しているので、申し込みや審査も可能。
すぐに担当者から連絡があり、ファクタリング対象債権の詳細確認と売掛先企業の審査が行われます。
審査に必要な書類
個人の場合審査のときに必要な書類は下記の通り。
- 請求書(直近3ヶ月分)
- 通帳コピー(直近3ヶ月分)
- 確定申告書
- 身分証明書
- 個人実印
- 個人印鑑証明書等
法人の場合審査のときに必要な書類は下記の通り。
- 決算書(2期分)
- 請求書(直近3ヶ月分)
- 通帳コピー(直近3ヶ月分)
- 当座照合表(直近3ヶ月分)
- 手形帳・小切手帳
- 会社謄本原本
- 会社印鑑証明書
- 会社印鑑、横判等
法人か個人か、希望金額が高額か少額かで書類が多少違います。

どれくらいの割合で審査を通過してるのでしょうか?

具体的な数字はお伝え出来ませんが、半分以上のお客様が通過しているかと思います。
STEP3. 最終確認・面接
最終確認資料を提出の後、簡単な面談と、PMG審査部が最終確認を行います。
最終確認資料は下記の通り。
- 決算書 (税務申告済み捺印があるもの)、勘定科目
- 入出金通帳・当座通帳照合表等、直近の取引入金が確認できる資料
- 取引先との基本契約書 (ない場合は要相談)
- 契約書・発注書・納品書・請求書等の成因資料
STEP4. 契約締結
PMG審査部による最終確認後、契約時に必要な書類提出の上、契約を締結。
契約形態は下記の通り。
- 3社間契約→依頼主、売掛先、PMGの3社間で契約締結
- 2社間契約→依頼主、PMGとの2社間で契約締結
STEP5. 着金
契約締結後、振り込みまたは現金手渡しで支払いを行います。
15時以降→振込予約され、翌日に口座反映される

問い合わせた翌日に500万円調達することが出来ました。当座の支払い不足分も支払いが完了し、不渡りを出さずに済みました。
『PMG』の総合評価・まとめ
PMGは、コンプライアンスを重視し、社内教育も徹底して行っているため、質の高いサービスを提供してくれます。
プライバシーマークやISO 27001が付与されていて、個人情報の管理が徹底されています。
取引可能額も小額から最大2億円までと幅広く対応してくれるので、使途に合った利用ができます。
安心安全に資金調達行いたい方は、PMGに一度相談してみてはいかがでしょうか。
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