顧客満足度No.1『セイノーフィナンシャル』とは? 手数料と口コミ・評判、資金調達について解説

多くの経営者が頭を悩ませているのが資金繰りではないでしょうか。

経営は順調でも、売掛金の入金までに日にちがあって、すぐに現金を用意できないということもあるでしょう。
「必要な機材や材料を購入できない」「給料やボーナスに間に合わない」など、さまざまなケースが見られます。

事業の資金繰りで困ったときにおすすめなのが、ファクタリングです。

ファクタリングでは、売掛金の権利を譲渡することで資金を得られます。
融資や借入とは違うので、信用情報にも影響しません。

実績の浅い企業でも利用できるため、多くの事業主が利用している資金調達の手段でもあります。

ファクタリングを利用するのであれば、ファクタリング会社の特徴をしっかりチェックしておきましょう。

ファクタリング会社によって利用条件が違いますので、自分に合うファクタリング会社を選ぶことが大切です。

今回はファクタリング会社セイノーフィナンシャルについて紹介します。

セイノーフィナンシャルの特徴や利用するメリット、手数料や口コミについてまとめました。

『セイノーフィナンシャル』とは?【会社概要を紹介】

セノイーフィナンシャル

・会社名:セイノーフィナンシャル株式会社
・代表者名:中田 晃
・所在地:〒503-8501岐阜県大垣市田口町1番地
・電話番号:0584-82-5733
・公式サイト:http://www.seino.co.jp/financial/
・資本金:9000万
・設立:平成26年4月30日
・取引サービス:2社間ファクタリング・3社間ファクタリング
・対応スピード:不明
・営業時間:9:00~18:00(土日祝除く)

セイノーフィナンシャルは、「カンガルー便」でも有名な、西濃運輸グループのファイナンス部門です。

運送業に特化したファクタリングサービスは少ないですが、セイノーフィナンシャルは、運送業へのファクタリングサービスを得意としています。

セイノーフィナンシャルで資金調達する際には、ファクタリング専用口座を作り、売掛先のからの支払い口座に設定します。

ファクタリング専用口座は、セイノーフィナンシャルで管理するため、利用者が売掛金を振り込む手間がかかりません。

債権登記は必要ですが、販売先に知られずに資金調達することも可能です。

日本国内に法人登記がある方なら、どなたでも利用できます。

『セイノーフィナンシャル』の資金調達(ファクタリング)について

セイノーフィナンシャルのファクタリング

ファクタリングをするのであれば、利用するファクタリング会社がどのような会社なのかを知っておく必要があります。

ここでは、セノイーフィナンシャルの資金調達について確認していきましょう。

『セイノーフィナンシャル』のファクタリング手数料は?

セイノーフィナンシャルの手数料

セノイーフィナンシャルのファクタリング手数料は1.2%からです。
一般的な相場と比べても安いですが、手数料の上限が明らかになっていないため、少し不安が残ります。

手数料は、ファクタリングの利用額や利用頻度、売掛先の経営規模や信頼度によっても変わりるので、問い合わせて確認しましょう。

また、利用するファクタリングの種類によっても変わります。
セノイーフィナンシャルで取り扱っている、2社間ファクタリングと3社ファクタリングについて見ていきましょう。

2社間ファクタリングの手数料

2社間ファクタリングは、3社間ファクタリングと比べると手数料は高くなります。

セイノーフィナンシャルでは2社間ファクタリングの手数料について、具体的な記載はありません。

一般的なファクタリング会社では、10~30%が相場です。

2社間ファクタリングなら、資金調達したい事業主とセノイーフィナンシャルの、2社間で取引が完結します。

2社間ファクタリングでは、入金までのスピードが速く、売掛先に知られず資金調達できるのが特徴です。

いっぽうで、手数料が高くなるのがデメリットといえるでしょう。

3社間ファクタリングの手数料

3社間ファクタリングは、2社間ファクタリングよりも手数料が安くなります。

資金調達する事業主とセノイーフィナンシャル、それに売掛先の3社間で取引することで、売掛金の未回収リスクを軽減できるためです。

セイノーフィナンシャルでは、3社間ファクタリングの手数料を具体的に明記していませんが、最低手数料が1.2%となっていおり、これは手数料の低い3社間ファクタリングに当てはまると思われます。

3社間ファクタリングの一般的な相場は1~5%です。

3社間ファクタリングでは、売掛先への通知が必要なため、売掛先にファクタリングを利用したことが知られてしまいます。
「資金繰りに困っている」というイメージを与える可能性もあり、企業としての信用にキズがつくことも考えられるでしょう。

売掛先からの理解を得られるのであれば、手数料が安い3社間ファクタリングは、魅力的です。
デメリットは、売掛先への通知が必要なことと、取引に売掛先が加わることで、入金までに時間がかかることといえます。

『セイノーフィナンシャル』の入金までにかかる日数は?

入金までにかかる時間は?

セイノーフィナンシャルでファクタリングをした場合の、入金までにかかる日数は、公式サイトなどでは明確にされていません。

最近では、即日入金が可能なファクタリング会社も多い中で、入金にかかる日数がわからないというのは、不安要素といえます。

早急な資金調達が必要な場合は、申し込み前に問い合わせて確認しておきましょう。

『セイノーフィナンシャル』の取引件数・取引総額について

セイノーフィナンシャルの取引件数と取引総額

これから利用する予定のファクタリング会社がどのくらいの経営規模なのかも確認しておきたいポイントです。

ただ、セイノーフィナンシャルの取引件数や取引総額は、明らかになっていません。

ファクタリングの利用可能額は、300万円~8千万円となっています。

『セイノーフィナンシャル』を選ぶメリット

セイノーフィナンシャルのメリット

セイノーフィナンシャルで資金調達することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
以下にメリットをまとめました。

・手数料が安い
・運送業に強い
・ノンリコース

それでは詳しく見ていきましょう。

手数料が安い

セイノーフィナンシャルのファクタリング利用手数料は、1.2%程度からです。
これは業界最低水準といえるでしょう。

せっかく資金調達するのであれば、できるだけ多く資金化したいものです。
そのためにも、手数料が安いことは外せないポイントといえます。

ただ、セイノーフィナンシャルでは、掛け目が50%に設定されています。
掛け目とは担保のようなもので、取引が無事に完了した後に戻ってくるお金です。

運送業に強い

セイノーフィナンシャルは、運送会社が運営しているファクタリング会社だけあって、運送業のファクタリングに強いのが魅力といえます。

現在、多くのファクタリング会社がありますが、運送業に特化しているところは少ないのが現状です。

セイノーフィナンシャルなら、運送業ならではの経営事情もわかっているので、柔軟に対応してもらえます。

ノンリコース

セイノーフィナンシャルのファクタリングは、償還請求権のないノンリコースです。
ノンリコースなら、売掛先の倒産などで売掛金が回収できなくなったときに、ファクタリングを利用した事業主が返金する必要がありません。

万が一のリスクを軽減するノンリコースは、ぜひチェックしておきたいポイントです。

『セイノーフィナンシャル』の口コミ・評判

セイノーフィナンシャルの口コミ、評判

セイノーフィナンシャルを利用した人の口コミを見ていきましょう。

セイノーフィナンシャルは、公開されている情報が少ないので、利用者の口コミは気になるところですが、口コミ情報も少ないようです。

ここでは、良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。

『セイノーフィナンシャル』の良い評判

口コミ・評判 ★★★★

売掛債権が不渡りになった場合に、セイノーフィナンシャルが損失を負担してくれるということだったので、利用を決めました。
特に不満な点もなく、無事に資金調達できたのでよかったです。

口コミ・評判 ★★★★

手数料が安かったのでセイノーフィナンシャルのファクタリングを検討していました。
2年間の継続契約が必要ということで、今回の利用は見送りましたが、いざというときの資金調達に利用できる手段があると思えることで、気持ち的にも余裕がもてました。

『セイノーフィナンシャル』の悪い評判

口コミ・評判 ★★★★

契約までに、思ったより手間がかかりました。
2年間の利用など条件が多く、結局は契約せずに他社を利用することに。
手数料が安いのは魅力でしたが、急ぎで現金化したかったので、スピード重視のファクタリング会社で資金調達しました。

口コミ・評判 ★★★

大手のファクタリング会社ということで、セイノーフィナンシャルに資金調達を頼みました。
担当者がの対応が強気で殿様商売という印象です。
手数料は安いものの、掛け目は50%だったので、十分な資金は得られませんでした。
急いでいたので他所との比較をしなかったのですが、一か所で決めるのではなく、いくつかのファクタリング会社で見積もりを取って比較してから利用すればよかったと思います。

口コミ・評判 ★★★

売掛先がデフォルトした場合は返金の必要がないということで、万が一のリスクに備えられると思い、セイノーフィナンシャルを利用しようと思いました。
ただ、2年間は利用しなくてはならないということで、契約は見送りに。
申し込み条件が、ほかのファクタリング会社と少し違うなという印象です。
手数料が安いので、長期的に利用したい人にはいいのかもしれません。

『セイノーフィナンシャル』の資金調達(ファクタリング)申し込みから契約まで【審査や調達方法を紹介】

セイノーフィナンシャルの申し込みから契約まで

スムーズに資金調達するためには、全体的な流れを把握しておくことが大切です。

セイノーフィナンシャルでファクタリングを申し込むときの流れや、押さえておくべきポイントをまとめました。

STEP1.問い合わせ・申し込み

問い合わせ、申し込み

セイノーフィナンシャルのファクタリングは、電話とwebで申し込みができます。
webで申し込むときは、公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力しててください。

会社名・担当者名・メールアドレスは必須です。

「問い合わせのタイトル」は「ファクタリングサービス」を選択しましょう。

問い合わせ内容を記載してから「個人情報に関する保護方針に同意して進む」をクリックします。

登録内容に間違いがないことを確認して送信します。

担当者から折り返しの連絡が入るので、質問などがあれば、このときに確認してください。

担当者とのやり取りで困らないように、疑問点はあらかじめまとめておき、次に紹介する必要書類も、ある程度そろえておくと良いでしょう。

STEP2.本査定【審査書類の提出】

本審査

必要書類がそろっているかどうかによって、入金までのスピードにも影響します。
事前に確認して、用意しておきましょう。

ファクタリング会社によって必要な書類は異なりますが、セイノーフィナンシャルで必要な書類については明記されていません。

ですから、一般的なファクタリング会社で必要とされる書類を用意しておくと良いでしょう。

ファクタリング審査に必要な書類は以下の通りです。

・会社の概要がわかる書類
・代表者の身分証明書
・決算書
・売掛金を証明できる書類
・納税証明書
・売掛先からの入金が確認できる通帳
・法人登記簿謄本
・印鑑証明書

会社の概要がわかる書類は、パンフレットやのホームページのコピーでも大丈夫です。
決算書は、2~3期分用意しておきましょう。
売掛金を証明できる書類には、契約書、発注書、納品書、請求書などがあります。

資金調達がNGとなる場合

融資や借り入れに比べて、審査に通りやすいといわれるファクタリングですが、まれに審査落ちすることがあります。

ファクタリング審査に落ちる原因についてまとめました。

審査落ちしたという人は、知っていれば何とかできたような理由で、落とされている可能性もあります。

うっかり見逃していたために審査落ちすることが無いように、確認しておきましょう。

審査に落ちるときは、以下のような要因が考えられます。

・売掛金の信頼性が低い
・売掛金に譲渡特約禁止が付いている
・二重譲渡の可能性
・これまでに売掛先との取引実績がない
・売掛先の経営状態が悪い
・入金までのサイトが長い
・利用者に誠実さがない
・必要書類がそろっていない

ファクタリングは、利用者よりも売掛先の信用力が重要です。
売掛先の経営状態が悪かったり、売掛金のエビデンスが低い場合は、審査に通りません。

二重譲渡に関しては、故意か勘違いかに関わらず審査に落ちます。

通過率の目安はどのくらい?

セイノーフィナンシャルのファクタリング審査通過率は、98.8%です。

一般的なファクタリング会社では、審査通過率が40~80%となっていますので、セイノーフィナンシャルの審査通過率は高い方でしょう。

通常は、売掛先の承諾が必要な3社間ファクタリングの方が審査に通過しにくく、2社間ファクタリングの方が審査に通りやすいといえます。

STEP3.契約

契約

審査に通過したら、具体的な契約内容について、最終確認をおこないます。

資金調達可能額や手数料などに納得できれば、契約を進めてください。

トラブルを避けるためにも、不明な点があれば、契約前に確認しておきましょう。

STEP4.入金・支払い

入金、支払い

契約が整えば、いよいよ資金化した現金が入金されます。

セイノーフィナンシャルからの入金額に、間違いがないか確認しましょう。

もし、入金額に間違いがあれば、速やかにセイノーフィナンシャルに連絡してください。

通常のファクタリングであれば、売掛金が入金された後に、ファクタリング会社へ振り込む必要があります。

セイノーフィナンシャルでは、ファクタリング用に口座を作り、セイノーフィナンシャルが口座の管理もしているため、利用者が返金作業をおこなう必要はありません。

『セイノーフィナンシャル』の総合評価・まとめ

ファクタリングは、「銀行や自治体に融資を申し込んだが断られてしまった」「融資を申し込むにあたって、担保や保証人がいない」このような場合に最適な資金調達方法です。

融資や借入れに比べると、審査に通りやすく、資金繰りに悩む事業主の方も利用しやすいでしょう。

ファクタリング会社にはたくさんの種類があるので、十分比較・検討して、納得できるところを利用してください。

セイノーフィナンシャルは、手数料の安いファクタリング会社ですが、公開されている情報が少ないのが不安要素だと言えます。

利用するには2年間の契約が必要なので、継続的にファクタリングを利用してキャッシュフローを改善したいという人におすすめです。

セイノーフィナンシャルのファクタリングを利用するのであれば、問い合わせをするときに、手数料や入金までにかかる日数など、気になることを確認してから利用しましょう。

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